相談薬局です > ご相談の流れ of 神奈川県横浜市港北区綱島-回徳堂薬局(不妊・ニキビ・乳腺炎・婦人病)

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001_06.pngご相談の流れ

回徳堂薬局は相談薬局です。ご相談は次のように行います。


(1)お客様に症状についてお話を伺います。

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お話を伺いながら全身の状態の観察をします。(体の大・小、お顔の色、つや、声の感じ、髪の状態など)大・小便の状態。月経の状態など伺います。


(2)舌の状態をチェックします。

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舌の色・形や苔の状態は全体的な体の状態を見ることができます。これも薬方の選択に重要です。


資料「日本中医薬研究会」

(3)糸練功で気の流れをチェックします。

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(1)、(2)での薬方決定から更に糸練功によりお客様にあった薬方を絞り込む。


(4)薬方の決定。

(5)お薬を調剤します。

    お薬は煎じ薬、粉末、丸剤などの形態があります。

(6)養生法のお話をし、早く元気になっていただく。

    ご自分の生活のあり方や飲食物摂取の仕方などが体に合わずに病気となって現れます。養生法をお伝えするのはご病気を治すためにとっても大切です。

糸練功(しれんこう)とは?kikou.jpg
東洋医学では臓腑の異常は常に体表に現れ、体表を診る事により臓腑の異常を捉えていきます。舌の色や顔色とつや、髪の毛の状態、目、体型、声の大小や臭いなどです。同様な判断基準の一つとして糸 練功(しれんこう)があります。つぼとつぼを結んだ 線を 経絡といいます。例えば風邪の引き始めに頭痛、首筋がこる、背中がぞくぞくと寒気がする、のどが痛い等の症状がある時を考えてみます。この時は目の内側の晴明(せいめい)と言うつぼから出発して頭のてっぺんの百会(ひゃくえ)を通り首筋から背骨の両脇を通過し、ふくらはぎを通って足の小指の先の至陰(しいん)と言うつぼが最終点の「足の太陽膀胱経」というラインにそって症状が出てきます。有名な葛根湯などがこれにあたります。

他にも肺経、大腸経、胃経、脾経、心経、小腸経、腎経、心包経、三 焦経、胆経、肝経とあります。病状により経絡の流れるラインは違います。糸練功はこの経絡(気の流れ)の信号をとらえて薬方の選択の確認をして行きます。